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おはよう御座います、金澤です。
さて、本日は色々なニュースが飛び交っていますね。
悲報ながら、歌舞伎役者の中村勘三郎さんがお亡くなりになられ、また一方で、北朝鮮の弾道ミサイルの脅威におびえと残念なニュースが続きますが、先日、12月3日に、ニューヨーク国連本部で、日本、米国、英国を初めとした99カ国が作成した、核兵器全廃の決議案が採択されました。
中でも特徴的だったのは採択方式です。ロールコールといわれる方式で、重要なトピックを扱う際にとられる方式です。もう一つがコンセンサスという国名を挙げずに多数決をとる感じで採択する方法がありますが、反対や棄権した国がわからないので、重要でない議題や、駆け出しの議題でよく利用されるのです。
何がいいたいかというと、3,11の影響はこれほどまでに、国際社会の舞台で懸念されていて、かつグローバル全体で対処していこうという世界の国々の意向が伺えます。
また、一方でわずかですが、SHARPの株式市場が上昇し、また米半導体メーカーと共同開発するなど多くの企業が再建を計るために躍動しております。このブログで、たびたび申し上げておりますが、やはり、日本品質こそ日本が世界に誇れるブランド力であり、そこにプライドを持って更なる品質向上を目指そうと思った本日の朝ブログでした。
それでは、本日も頑張ります。
(模擬国連入っっていてよかった)
おはよう御座います。
島村さんに引続き、風邪を引いてしまい、ダウンしている金澤です。
さて先日、トヨタの黒字の知らせも聞いて幾分かホッと
一息ついた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
韓国の現代自動車の売行きが伸びてきている
このタイミングでのこのニュースはなんだか日本を安心させますね。
解散選挙があったり、電化製品会社の赤字の連続といった
最近、日本全体に拡がっているネガティブな雰囲気がこれで幾分か良くなるといいですね。
http://www.chukei-news.co.jp/news/201211/07/articles_19217.php
こんちにはすっかり風邪をひき、弱っている島村です。
先日調べ物をしていて「中小企業等のIT活用に関する実態調査調査報告書 平成24年9月」という資料をみつけました。その中で、経営課題に対する捉え方という項目で、2007年でのアンケート結果と比較して向上してるものという回答で「品質向上」を上げられた企業が増えていました。今後、激化する市場競争の中で海外を含めたのライバル会社に勝つためには必要なのかもしれません。品質以外にも人材・販売といった項目も高いことも報告を致します。
現在、様々な業種・業界でIT化が進んでいます。ITで実現できること、人がやることで実現出来ること、これからのビジネスマンは他の国の人材との競争以外にも、ITにできない付加価値を追い求めていかなければならないんですかね。。厳しい世界です。
こんちには大島です。
最近すごい面白かったニュースで、(笑い事じゃないんですけど)
タリバンがCCとBCCを間違えて複数人にメールを送って、全員の電子メールアドレスが受信者に丸見えになってしまったらしいです・・・
詳しくは
タリバンがBCCをCCでメール、送信先の400名が明らかに
単純なミスですけどタリバンみたいな組織がやると取り返しがつきませんよね。
昨今ではどんな組織にも情報セキュリティは重要になっています。
ぜひタリバンの方にもうちのISMSの研修を受けていただきたいですね。
それでは~
こんにちは平田です。
実はひっそりISO担当やっています。
おそらくはじめましての方も多いと思いますので、簡単に自己紹介をさせていただきますと、私は環境問題に少し興味をもっていまして、環境問題をISO14001や新しい規格であるISO50001をうまく利用して解決できないかということを考えています。
環境保全への意識が一昔前に比べて低下しているような気が私自身はするのですが、どうでしょうかね。
それでも事実として環境問題はより加速度的に深刻になっているという見方もあります。
そこでISOをうまく活用して環境保全へのアプローチしていきたいなと考えております。
水資源国、日本が遂に主導!水の再利用における国際規格づくり