お手続きの流れ・よくある質問

よくある質問



 よくあるご質問



内部監査員研修(全般)についてのFAQ

1. 難しい規格をわかりやすく解説
弊社のオリジナルテキストを使用し専門用語を使用しません。受講者様の満足度は94.5%という高い評価を頂いています。

2.実践的な演習実施
豊富な演習問題で規格の理解を深めることができます。 模擬の内部監査で実践的な方法を習得することができます。

3.e-ラーニングによる受講者の理解促進
事前学習・事前テストをすることで、研修当日の理解度が深まります。また、研修後確認テストもございます。管理者用IDによる受講者のテスト結果閲覧が可能です。
※ISO9001内部監査員養成研修・14001内部監査員養成研修の1日or2日間コースをお申込みいただいた方全員が「無料」でご利用いただけるサービスです。
 e-ラーニングの詳細 ⇒ https://hp-eigyo.com/web

4.修了証を発行いたします。
受講者全員に修了証を発行させていただきます。 内部監査員資格認定の証拠として有効です。

ISO規格において、ISO内部監査員になるための具体的な資格や技量などは求められてはいません。しかし、誰でも内部監査が行えるわけではなく、内部監査を実施するためには最低限ISOの規格要求事項や自社のISOの仕組み理解、内部監査の手法等、自社において自ら定める内部監査員任命基準に定められている要件を満たす必要があります。
弊社が開催しているISO9001内部監査員養成研修やISO14001内部監査員養成研修では、特に難解なISO規格要求事項を図解解説等で視覚イメージできるテキストを使いながら初めてISOに触れる方にもわかり易く解説いたします。また、講師の経験や実例を踏まえ、本番を想定した内部監査をロールプレイ演習方式で実際に実施していただきながら内部監査手法を習得いただくカリキュラムとなっていますので、内部監査員の育成に必要十分な内容を含んだ研修としてお奨めです。

2日コースは、演習を交えて内部監査の流れまでしっかり学習したいという方向けです。
1日コースは、規格内容と内部監査の進め方を短時間で学習したいという方にオススメです。
どちらのコースもeラーニングがご利用でき、修了証も発行いたします。

内部監査員研修に付属して利用できるツールです。(利用料無料)
研修の事前・事後に予習・復習ができるので是非ご活用ください。
 ※必須ではありません。ご利用可能な方のみご利用をお奨めしております。
e-ラーニングの詳細 ⇒ https://hp-eigyo.com/web

受講するにあたり必要なテキスト代など研修に必要なものは全て含まれています。 また、eラーニングツールの利用分も含まれます。 受講者様の昼食代・受講会場までの交通費は含まれておりません。

「ISOは認証維持だけでもコストが・・・」という声を沢山聞きます。確かに、ISOを取得している以上、審査費用は必ず毎年発生します。そこで私どもにできることは何かと考え、教育で掛かるコストを下げることでお客様の負担を軽くできればと考えました。
また、研修にいらっしゃったお客様から「講師派遣型研修」や「コンサルティング」のご依頼をいただくことが多々ありますので、その点もこの低価格が維持できる理由の一つです。

お申込後、研修日の2週間前までにお申込責任者様のメールアドレス宛にご請求書をPDFデータにて送付(メールアドレスの記載のないFAXお申込や、郵送対応を希望されます場合はご請求書を郵送)いたしますので、記載の銀行口座へお振込みをお願いします。
【集合(会場)型研修 振込期限】研修前営業日
【オンライン受講型研修 振込期限】研修4営業日前
※銀行への振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。
※現金でのお支払や、支払期日変更についてはご連絡ください。(現金支払は東京会場のみ)
 ご希望の際にはお気軽にお問い合わせください。(0120-852-900)

「領収書」がご入用の場合は、ご一報いただければ発行可能でございます。
【集合(会場)型研修の場合】
 会場にて当日お渡しいたします。
 研修後の場合は「原本送付」又は「メール添付(PDF)」の希望も合わせてご連絡ください。
【オンライン受講型研修の場合】
 「原本送付」又は「メール添付(PDF)」の希望も合わせてご連絡ください。
 ご希望の際にはお気軽にお問い合わせください。(0120-852-900)

できる限り開催をする方針ではございますが、極端に受講人数が少ない場合や、自然災害等により会場へお越しいただくことが困難な状況に陥った場合、中止とさせていただく場合がございます。
人数による中止の場合、実施日の2週間前迄に決定し、お客様へお知らせいたします。
災害による中止の場合は、可及的速やかにお客様へお知らせいたします。

受講日4営業日前17:00まではキャンセル費用は発生いたしません。(内部監査員研修全て)
ただし、ご入金後のキャンセルについては、振込み手数料を差し引いた金額をご返金いたします。
①受講日4営業日前17:00までのキャンセル:キャンセル費用なし
②受講日4営業日前17:00以降のキャンセル:キャンセル費用100%
※受講日程の変更(お振替え)の場合は、②の場合でもキャンセル費用は発生いたしません。

【集合(会場)型研修】はい。研修終了時に、内部監査員研修修了証をご受講者様に直接お渡しいたします。 会社から修了証を渡したいという企業様がございましたら、 事前にご連絡を下さい。対応いたします。

【オンライン受講型研修】オンライン研修終了後、3営業日後までを目安にご受講者様およびお申込責任者様のメールアドレス宛に修了証をPDFデータにて送付いたします。

基本的に再発行はできかねますので、お渡しした修了証は大切に保管してください。 万一、社名やお名前の標記に間違いがあった場合には早急に対処させていただきますので、お知らせください。
お客様による紛失や破損等で再発行希望の際には、1枚につき5,500円(税込)にて承ります。


認証取得支援(コンサルティング)についてのFAQ

コンサルタント・スタッフ共に支援方法や管理の仕組みを検討・構築・運用したことで お客様の満足度の向上と管理コストの削減が実現できました。
その削減分をお客様に提供しているだけです。特段安いと思ったことはございません。

当社のコンサルティング費用には、交通費や宿泊費は基本的には込みとなっています。 但し、お客様のご要望により出張などを行う場合は別途費用を ご請求する場合があります。 こちらは、担当営業にご相談下さい。(審査費用は別途となります)

審査機関は審査の独立性を維持しなければなりません。 当社は、様々な審査機関の営業担当者と情報交換をさせていただいています。 複数の審査機関様より概算費用をいただくことができます。 また、審査や費用についてお困りの点がございましたら何なりとご相談下さい。

下記URLより御見積フォームに記入していただきましたら、3営業日以内に資料等と一緒に御見積書をお送りさせて頂きます。
  → https://hp-eigyo.com/mitsumori

可能でございます。


ISO9001についてのFAQ

ISO 9001とは品質マネジメントシステム(QMS: Quality Management System)に関する要求事項が定められている国際規格です。 品質マネジメントシステムとは、会社(組織)の仕事の質を対象とし、PDCAのサイクルを繰返しながら、お客様満足度の向上を追求して行く仕組みをいいます。
※PDCA・・・Plan(計画)・Do(実行)・Check(点検)・Act(改善)

ISO9001規格の目的は「顧客満足の向上」です。ISO9001の内部監査では、ISO9001規格要求事項や法令その他要求事項に基づき、この目的を達成すべく自社で策定したISO9001の仕組み(ルールや手順等)に自社の現状が適合し、有効な仕組みとなっているか?をチェックします。 内部監査を通じて適合性、有効性を確認、問題点があれば問題点を可視化、改善策を実行することにより、自社のISO9001の仕組みを継続的に進化させ、さらなる「顧客満足の向上」につなげていくことができます。
【集合型】ISO9001内部監査員養成研修 ⇒ https://hp-eigyo.com/naibu/iso9001kenshu

ISO900を取得することでお客様や他企業からの信頼感がUPします。
また、作業工程、役割分担もわかりやすくなる為、担当する人による製品の誤差が生じにくくなり良い製品の維持や顧客満足度の向上につながります。
ISO9001認証取得 ⇒ https://hp-eigyo.com/consulting/iso9001

ISO9000用語の定義では「顧客の要求事項が満たされている程度に関する顧客の受けとめ方」とされています。


ISO14001についてのFAQ

ISO 14001とは、環境マネジメントシステム(EMS: Environmental Management Systems)に関する要求事項が定められている国際規格です。 環境マネジメントシステムとは、会社(組織)が環境方針、目的・目標等を設定し、その達成に向けた取組を実施するための組織の計画・体制・プロセス等のことを指します。 そのシステムを継続的に改善していくPDCAサイクルを構築することが要求されています。
※PDCA・・・Plan(計画)・Do(実行)・Check(点検)・Act(改善)

ISO14001規格の目的は「環境保全」と「汚染の予防」です。ISO14001の内部監査では、ISO14001規格要求事項や法令その他要求事項に基づき、この目的を達成すべく自社で策定したISO14001の仕組み(ルールや手順等)に自社の現状が適合し、有効な仕組みとなっているか?をチェックします。 内部監査を通じて適合性、有効性を確認、問題点があれば問題点を可視化、改善策を実行することにより、自社のISO14001の仕組みを継続的に進化させることで地球環境の改善に貢献していくことができます。
【集合型】ISO14001内部監査員養成研修 ⇒ https://hp-eigyo.com/naibu/iso14001kenshu

14001を取得することでお客様や他企業からの信頼感がUPします。
  また、エネルギー消費量の削減、リサイクルにより環境保全、汚染の予防を支えるだけでなく作業工程の統一化により規格外製品を減らす事でコストダウンにもつながります。
ISO14001認証取得 ⇒ https://hp-eigyo.com/consulting/iso14001

会社等の組織の環境側面についての、その組織のマネジメントの測定可能な結果の事です。環境側面とは環境についての問題点や課題を指します。

組織の環境方針と整合して全体的な環境パフォーマンスの改善をするために環境マネジメントシステムを向上プロセスを繰り返し行うことです。


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