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2021年5月10日

マニュアルの再確認(ISO9001:2015「7.5 文書化した情報」)

こんにちは。ISO事務局です。

GWが終わり、仕事が再開して慌ただしい日々に戻ってしまいました。GW最終日は1日中あと1週間くらい休みが延長しないかなぁと考えてました…(笑)
私の親戚は4月から新社会人で仕事が始まりバタバタした日が続いているようです。このご時世なので本社で行う予定だった研修が今年はリモートでの研修になるらしく、同期と仲良くなるタイミングを逃したと残念がっていました。大変そうですがPCを使うのは前より上手になったらしいので、私がPCで困った時には教えてもらえるのではと期待しています!

新入社員研修もリモートで行っている企業が多くなかなか思うようにできず、新入社員もですが教える側も苦労する点があると思います。事前に新入社員に教えることを確認してまとめて資料作成等のいろいろな準備が必要かと思います。久しぶりにマニュアルを見て日々の仕事での注意点を再確認できる良い機会になるかもしれません。
新入社員は会社のルールや作業方法等わからないことがたくさんあると思いますが、そこで重要なのがマニュアルを確認することです。
社内のルールや作業手順を文書化してマニュアルにすることで新入社員もわかりやく、教える側も教えるべき事をまとめやすくなります。マニュアルを作成するのはとても大変かと思いますが、作業の伝達や仕事の効率の良さ、トラブル発生の予防や再発防止等でも大切な作業です。
『ISOシステムの文書化』に弊社ISO研修が少しでもお役に立てれば幸いです。


2021年10月~2022年3月までのISO9001、14001内部監査員養成研修の日程が決定しました!オンライン受講型もお申込み受け付けておりますのでご連絡お待ちしております!

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2021年3月15日

コロナ禍での心身の健康(ISO45001「8.2 緊急事態への準備及び対応)

こんにちは。ISO事務局です。

今年は暖かくて平年より早い桜の開花になるというニュースを見ました。しかし今年も人混みを避けるため花見イベントを中止しているところが多いみたいですね。今年こそはお花見をしようと思っていたのですが残念です。家のベランダから桜が見えたらいいのですが、近所には桜の木がないので自粛中はなかなか春を感じれそうにないです。
いつもはチコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られるくらいボーっと歩いているので、外出する時は周りを観察して春を感じながら歩こうと思います!

昨年から新型コロナウイルスの影響で在宅勤務や時差出勤を行っている企業が多いですが、今までと違う環境での仕事となり思ったように業務ができない、外出が少ないので運動不足や人と話す機会が少なくなり気が滅入ってしまう等、心身にストレスが溜まりやすくなっているかと思います。
ISO45001は労働安全衛生パフォーマンスの向上を目的とした規格ですがコロナ禍での働く人の健康についても活用できるかもしれません!

ISO45001では「8.2 緊急事態への準備及び対応」としてプロセスの確立・実施・維持を求められており、マネジメントシステムとして運用することで安全で健康的な職場の提供、働く人の負傷や疾病の予防、労働安全衛生パフォーマンスの継続的な改善を目的としています。緊急事態が起きた時のために事前準備、計画的な対応に関する教育訓練と定期的なテストを行うことで緊急事態の二次災害を予防・緩和することができます。マネジメントシステムを活用することで緊急事態の迅速な対応だけでなく、仕事環境についても改善点を見つけやすくなるので働く人のストレスを減らす事もできるのではないでしょうか。
ISO14001やISO9001と同様にPDCAにより目標設定や継続的な改善を行うため、すでにISOに取り組んでいる企業の方はイメージしやすいかと思いますので、ISO45001で心身の健康について考えてみるのはいかがでしょうか。

2021年2月8日

「4M」でトラブル回避! (ISO9001「8.5.6 変更の管理」

こんにちは。ISO事務局です。

2月に入って雪が降る地域も多くなりこれからさらに気温が下がるのかと怯えています。自宅で快適に仕事ができるようにもっと温かい部屋着を導入しようと思いネットで色々探してはいるのですが、いまだどれが良いのか狙いが定まっていない状態です。探しているとパジャマのようなデザインのものが多く、誰に見られるわけでもないのですがこの格好で仕事をして良いのだろうかと謎の不安が出てきてしまい購入に踏み切れていません…(笑) 良い部屋着に巡り合えるようもう少し探してみようと思います!

最近私はハシビロコウの動画を見ることにハマっています。前はハシビロコウの顔が少し怖いと思っていたのですが、エサを食べている姿や飼育員さんを目で追っている姿を見ているとだんだん可愛く見えてきて毎日のように動画を見て癒されてます。エサは魚を2種類の魚を用意しているらしいのですが、理由は1種類だと何かあって手に入らなかった時に食べられるものが無くなってしまうので日頃からどちらの魚でもいいようにしているそうです。トラブルを想定して変更できるように準備するのも大切ですね。
ISO9001でも 「8.5.6 変更の管理」があり、製造またはサービス提供で変更がある場合、要求事項への適合に問題が発生しないよう計画的に実施するという内容があります。
製品の品質管理にあたり、特に重要な「4M」があります。

「Man(人)」:現場で製品の生産に関わる作業員
「Machine(機械)」:製品の生産に関わる機械などの設備
「Method(方法)」: 製品を生産するために採用されている方法
「Material(材料)」:製品に使用される材料・加工品

4Mの変更点等に気を付けることで品質に問題がある製品が発生した際の原因発見や改善点を見つけることが可能となり、お客さんへの不良品流出防止にも役立っています。 トラブルが起きないように作業工程の見直しを行うのも大切ですね。「4M」を意識して改善点を探すことでより良い製品やサービスの提供につながるかと思います。

2021年1月18日

ISO14001とSDGs(持続可能な開発目標)

こんにちは。ISO事務局でございます。
明けましておめでとうございます。本年もアクイルをどうぞよろしくお願い致します。

やはり年末年始はゴロゴロしてしまいますね!私はコタツから出ずにお酒を飲みつつテレビを見て過ごしました。私の友達もコロナの影響もあって帰省できない、旅行も行けないので家でのんびり過ごしている人が多いようで、友達数名とオンライン飲みをして新年を迎えました。直接は会えないですがこれはこれで楽しい年越しになりました!今年こそは友達と旅行とか行けるようになるといいなぁ…。

昨年ですが、買い物袋が有料化されてエコバッグを持って買い物に行く人が多くなりました。私もエコバッグを持って買い物に行くようになりましたが、ビニールと違って破れたりする心配はないし、そんなに大変なことはしていないですがエコに貢献している気分になるのでこれならズボラな私でも継続できそうです!(笑)
ここ数年でよく聞くようになったのが「SDGs(持続可能な開発目標)」ですがエコバッグを使うこともSDGs推進の1つです。
ISO14001を活用してSDGsも取り組むことができるかと思います。 ISO14001では「外部及び内部の課題」を起点とする構造となっており、外部環境(課題)をSDGsの課題と捉えれば、SDGsの目標を「リスク及び機会」へと連動させることができます。また、「社会・環境」が環境方針のコミットメントの対象となり、持続可能な資源の利用や気候変動対策など、SDGsの目標が多く含まれています。

SDGsも視野に入れてISO14001の目標を設定することで、日頃の作業内容での問題点や改善方法が具体的に見えてくるかもしれません。
ISO14001の継続的な改善として「3R」を実践している組織も多いかと思います。

『3R:廃棄物の発生抑制のキーワード』
1、Reduce (リデュース):廃棄物の発生抑制
2、Reuse (リユース):再使用
3、Recycle (リサイクル):再資源化

有害なものを特定するだけでなく、有益な環境影響がある環境側面も特定することで省エネ、再利用、部品材料の変更、 製品の小型化、解体の容易性、啓蒙活動 環境ボランティア活動の参加など…地球環境の改善に貢献していくことができます。

2020年12月4日

ISO9001:2015 トレーサビリティで上手に部屋を整理整頓

こんにちは。ISO事務局です。

今年も残り1ヶ月となりましたがいかがお過ごしでしょうか?
私は冷え性なのでここ最近の作業スタイルはモコモコの靴下、ひざ掛け、ホットコーヒーの3点セットです。例年だと12月はクリスマスや忘年会でお酒を飲む機会が多い月になっているはずですが今年はそうもいかず…お酒大好きな私としては身も心も寂しい12月となっております…(笑) 宅飲みで気分を紛らわせて残り1ヶ月を乗り切りたいと思います!!

先日、年末の大掃除に向けて部屋の片付けをしていたのですが、要らない物を捨てようと思っても必要になるかもしれないと思ってなかなか捨てられず、また棚にしまうのですが片付けたそばからどこに何を入れたのかわからなくなり再捜索…結果片付けが進まないということが多々あります。片付けが上手になりたいです…。 そこでISO9001にあるトレーサビリティを意識したら片付けが上手になるのでは?
トレーサビリティとは・・・『対象となっているものの情報が確認できる仕組み や、製品 の流通経路を追跡できるようにすること』です。

《8.5.2 識別及びトレーサビリティ》
製品及びサービスの適合を確実にするために必要な場合、組織は、アウトプットを識別するために、適切な手段を用いなければならない。
組織は、製造及びサービス提供の全過程において、監視及び測定の要求事項に関連して、アウトプットの状態を識別しなければならない。
トレーサビリティが要求事項となっている場合には、組織は、アウトプットについて一意の識別を管理し、トレーサビリティを可能とするために必要な文書化した情報を保持しなければならない。

例えば、製品を作る工程で製作途中の製品と完成品の置き場を分ける、表示をつける等で誰でも見分けがつくようにしたり、製品が基準を満たしているか検査することで識別を行います。

自分の部屋が整頓できるよう、物を用途ごとに分けてしまう。どこに何が入っているかわかりやすいようにラベルを付ける。1年以上使っていない物は今後も使わないことが多いので捨てる! これで年末までに部屋の片付けが終わるように頑張ります!

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