2013年11月12日

20131112 ISO9001/ISO14001規格改訂情報

こんにちは。
ISO事務局渡邊です。

先日、審査機関のBSIが主催するISO9001及びISO14001規格の最新改訂情報セミナーに参加して参りました。

会場は200名は入るようなところでしたが、ほぼ満席でした。
ISO9001/ISO14001の改訂は、2015年を予定しておりますので、まだ1年ちょっと先のことなのですが、注目度の高さが窺えます。

さて、肝心のその内容は・・・

○今回の改訂は、主に複数の規格を認証されている組織に対する救済措置である意味合いが大きい
○各MSの上位構造(ハイレベルストラクチュア・HLS)が付属書SLで共通化される
○付属書SLは45項目の要求事項、それに加え、EMS固有の要求事項40項目、QMS固有の要求事項84項目がある
○認証移行期間は、ISO版が発行されてから3年間である(前回は2年間)
※QMS、EMSいずれもCD(委員会原案・Committee Draft)なので、十分に変更の可能性があるとのこと

といったところでしょうか・・・。

QMS、EMS共に各要求事項の内容も説明がありましたが、現在はCD版ですので、この場でのご紹介は差し控えさせていただきます。
単語の言い換えも多くあったように感じました。特にQMSは「製品」という単語ではなく、「商品・サービス」になっていたり。
より多くの業種に対応できるようなものになっているなというイメージでした。

上記のような改訂があった場合には、弊社の内部監査員研修も、やり方自体を見直さなくてはならないかもしれません。
引き続き、注意深く動向を見守っていきたいと思います。

最新情報は弊社でもご提供しております。
お気軽にお問い合わせください。
TEL:0120-852-900
Mail:iso@accueil-corp.co.jp

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