2013年2月13日

目先の利益か未来の信用か

おはようございます、金澤です。

先日、遠隔操作事件で犯人逮捕となり、ようやく世間的に落ち着いてきた感がありますが、この事件で明るみになったことと言えば、セキュリティの問題だといえます。
情報社会がますます促進されている現代社会において、セキュリティ対策がまだまだ追いついていないということを実感するような事件でした。

こうした個人情報保護ということで、Pマークが国内での個人情報保護の規格として確立され、様々な企業により取得されています。ISOと比べると、いやらしい話、お値段もお安く、内容的にはマネジメントシステムの構造的に類似性が何点かあり、応用されている方もいらっしゃるみたいです。

さて、このような、ISOやPマークは毎年のように更新されます。弊社としても、更新された内容に伴い、テキストや研修の内容の改善を要するため、更新の度に忙しくなります。今回もテキストの最新版リリースのために多忙が続きます。(3月リリース予定)

しかし、一見、面倒に見られますが、テキストや研修の見直し、サイトの見直しなど更新の度に実施できるので、ご利用いただいた方のアンケートのご意見を吟味しながらリニューアルしていくことが出来ます。そうして、またご意見を頂いて、更新に伴い内容を変え、また…..。と繰り返していくことで、より一層更なるクオリティを提供していくことが可能となります。

この話は何も弊社だけでなく、取得されている企業様にも関係するお話だと思います。更新の度に、研修や取得し直したり、と継続していかなければなりません。しかし、そのためにかかるコストを考えると費用対効果が果たしてあるのかどうか感じてしまいます。コスト削減のために導入したのに、余計にコストをだしているなんてことも。

しかし、わたしは思います。そういっった目先の利益のことに注目するのはなく、近い将来得られる利益、信頼の重要性を。だからこそ、毎年のように、継続することで、企業努力をもっともっとアピールしていく必要があります。

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