2013年5月17日

勝者はモノサシを握る?

皆様、いかがお過ごしでしょうか。
スタッフの島村です。

すっかり、風邪をこじらせてしまい午前中にいつも行っている病院に行きました。何と、120分待ちです。
おまけにインターネットから予約も出来るのですが今日の19:00迄の予約が全て埋まっていました・・・。
しかたなく、第2候補の病院に行きました。風邪には十分注意しましょう。
今日の題名は、本日の日本経済新聞の1面に掲載されている「アジア跳ぶ」第3部日本、一歩手前③ に書かれていた見出しです。
世界遺産に富士山は登録されるのに、なぜ鎌倉は認められないのか、世界共通の「価値」を測る基準は誰が決めているのか?から始まる内容です。
ISOを認証されている皆様だったら知っていると思いますが、ISOの認証機関の本部はスイスのジュネーブにあります。皆さんが、認証しているISOのマネジメントシステムもそこで発行されたものです。
やはり、ヨーロッパの国々の世界標準への発言力は強く、更に、それをきちんと認証できる機関が出来上がっているのです。
その延長で行くと、先日も記載させて頂きましたが、製品の品質や環境の基準も同様な状況が続いています。
日本もかなり頑張らないと、どんなによい製品でも、世界標準ではないため国際的な市場では相手にされなくなってしまいます。「勝者はモノサシを握る」という意味をもう一度考えないといけないですね。
さて、現在、日本には450万社の企業があります。日本の企業でISO9001/14001を認証しているのが10万社ぐらい数値上あります(単純に認証を足すと)。
まだまだ認証の市場はあるとみてよいのでしょうか?誰か教えてください。
私の知っている中国の企業は、EU市場への進出を考えこのような認証の取得に積極的です。

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